どうもぽんずです。
以前から興味のあったスマートウォッチを購入してみました。
購入したスマートウォッチは低価格でなおかつ評判のいい「xiaomi Mi Band 4」です。
スマートウォッチでは「Xiaomi Mi Band」の他に「Apple Watch」や「wear OS by Google」がありますね。
※まだまだ他にもあるよ
さすがに使い心地がわからないまま、高価なApple Watchを買うのもどうかと思いまずは「 Xiaomi Mi Band 4 」にしてみました。
購入理由
仕事中にスマホのバイブが震えていても気づかない事が多く、すぐに着信や通知がわかるようにすることが目的だったので、Apple Watchまで高性能な必要がありませんでした。
自分の最低限の性能としてアプリの通知、着信の通知、もちろん時計としての機能があることが機能として必要でした。
あとはamazonにて2019年最新スマートウォッチとかがたくさん表示されるのでガジェット好きとしては購入したい欲はありました。
このスマートウォッチにした理由は、大手の会社シャオミが作っていること。
ネットでの評判がいいこと、特に電池の持ちが他のスマートウォッチにはない電池持ちとのことで購入を悩む必要はありませんでした。
ただ、この「 Xiaomi Mi Band 」には何種類か国違いのバージョンがあるらしく、それを間違えて買うと非常に使いにくいことになります。
※ちなみに私も失敗しグローバル版を買ってしまいました。後から知ったのですが日本版が出ているみたいでそちらを買えば良かったです。
とはいえ大幅に物が違うわけではないためそこまで困るような要素ではありません。
実際使い方を覚えれば操作はできますし、 時刻の表示は数字ですし。
開封の儀
とはいっても中身はシンプルで時計本体、バンド、充電器、各種説明書です。
箱はミーバンド4をイメージさせる4が大きく書かれておりオシャレなイメージになっています。
使ってみる!
とは言っても、まずは本体の充電から!
「ミーバンド」を買った方はまずは本体の充電から始めましょう。
1時間の充電でたっぷり約20日分充電できます。
充電中にアプリをダウンロードしておきましょう。
自分はiPhoneユーザーのためApp Storeでアプリのダウンロードです。
充電器出来ればスマホとペアリングさせて、
自分の情報の初期設定を終わらせるとついに使用できるようになります。
ワークアウトを見るだけでも楽しく睡眠中もいろいろ計測してくれるみたいです。
眠りの質とか 笑
あとでプロフィールから設定の変更を行えます。
文字盤を変えたり、着信設定やリマインダーの通知、アラームや座りすぎ通知なんてものもあります。
設定を終わらせ使うために腕につけましたが、
バンド部分のはめ込みがぴったりすぎでなかなかはめ込むことができなく苦労しました。
正直アプリの設定より手首につけるほうが時間がかかったぐらいです。
個体差なのか、もとからそういう商品なのかはわかりませんが自分はその点が苦労しました。
実際少し試してみた感じでは通知がしっかりくるので着信に気が付かないことがなくなったので非常に便利に使えてます。
とりあえず1週間ほど使って見ようと思います。